2016/06/17

開化堂の茶筒

毎日過ぎ行く生活をどうやって暮らすか。
人それぞれ違うはず。
価値観も違うはず。
日常で使う道具も違うはず。

そんな事を20代そこそこの年齢では感じなかったけど、色々なものに触れてきた今、ちょっと立ち止まって考えてみることが増えたような気がします。

開化堂(かいかどう)さんの茶筒。

創業は明治時代。昔から日本に溶け込むもの。素材は銅や真鍮、錻力(ブリキ)を使っている。
日々過ごしていく中で雰囲気が変化してゆく素材、錻力にいたっては何十年も使うことでゆっくりと色の変化を味わえる。親から子、そして孫へと使っているケースもあるんだろうなと想像させられる。
そんな素晴らしいモノ作りに携わる職人さん達はきっと誇りを持ち日々茶筒を生み出しているんだろうな…と感動。

どうせだったら一生かけて使い続けれる道具を持ちたい。開化堂の茶筒はそんな気持ちを素敵に満たしてくれそうな丁寧な仕事ぶりを感じられるプロダクト。美しい外観で見ているとインスピレーションが刺激されてきます。
素材はかなり迷いましたが錻力を選びました。
これから大切に愛用していこうと思います。

どういった変化が訪れるのか楽しみ。
自分らしさが出てくれたら嬉しいです。


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